* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
以前、ソニーのハイビジョンPR用の映像素材に入っているEVE歌唱の「Heaven is the place in your heart」をご紹介しましたが、今回は松下電器産業 ビデオ事業部（現パナソニック）制作の、S-VHS PR用映像素材になります。こちらは一般向けでしょうか（録画機購入者向け？）。ソニーのほうの曲は完全打ち込みでしたが、パナソニックのほうは人による演奏で、豪華に聞こえます。ちょっと高中正義さんの曲のような雰囲気がある？なかなかいい曲です。
EVEは、歌手グループとしてメジャーデビューしている一方で、バックコーラスの仕事もしているため、CM曲などもそうですが、こういう業務用音源も結構あると思われます。そこがまたいいんですよね（マニアック）。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
郷ひろみさんの38thシングル曲(1981年)です。既にご紹介済みかと思っていたらまだでした。16thアルバム「PLASTIC GENERATION」(1981年)にも収録されていますが、ミュージシャンのクレジット表示は無し。曲中のコーラスは男声コーラスがメインですが、大サビの「１、２、３バッ、２、２、３バッ」「お嫁、お嫁、お嫁サンバ～」の箇所のみEVEのコーラスが入っています。
いつも「EVE三昧な日々」をご覧頂き、ありがとうございます。今年の後半は少しお休みを頂きましたが、何とか継続できて良かったです。今年もたくさんの情報を頂き、ありがとうございました。EVEのコーラスを通じて、今まで知らなかった曲やアーティストにも出会うことができ、新鮮な気持ちで音楽を楽しんでおります。
最近は、知る人ぞ知る名曲のご紹介も多くなっております。80年代のシングルなど超有名曲はご紹介済みのものもあるかと思いますので、画面上部や右にある検索欄から曲名や歌手名で検索してみて頂ければと思います。お探しの曲が見つかれば幸いです。人気のある定番ともいえるアーティストの場合、アルバムの曲は特に引用が難しく、無い曲も多いと思いますが、ご紹介できる機会が訪れ次第、取り上げていきたいと思います。
今後は、メディアで使われた曲にも注目してみたいと思っております。6年目もどうぞよろしくお願いいたします。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 98%
小泉今日子さんの4thアルバム「Whisper」(1983年)に収録されています。コーラスにエフェクトがかかってはいますが、イントロや間奏の英語コーラスにEVEらしさが出ています。一点気になるのは「Wonderful, Heartful, Beautiful Love」の「ful」をコーラスでもカタカナ発音で「フル」と歌っているところです。これはボーカルとの一体感を出すために、コーラス側もボーカルに合わせてあえてカタカナ発音にしたのかなぁと。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
Minnie (ミニー)さんのアルバム「Rainbow」(1988年)に収録されている曲です。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！しっとりしたバラードで、EVEのハーモニーが心地よく響きます。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
マリーンさんの1stアルバム「ファースト・ラブのように」(1981年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！華やかなブラスとEVEのコーラスがボーカルと一体となって開放感のある曲になっています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
笠井紀美子さんのアルバム「New Pastel」(1984年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！本曲もグルーブ感のあるリズムで、EVEのコーラスはボーカルとの並走および掛け合いで交互に登場し、最後はコーラスでフェードアウト。コーラスが堪能できる曲です。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
NADJAさんの2ndアルバム「月日星（チイチョホイ）」(1989年)に収録され、シングルカットもされている曲です。bibiさんより情報を頂きました。ありがとうございます！以前ご紹介した「VELVET RAIN」と同じく、本曲もJTの「キャスター マイルド」のCMソングとして使用されました。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
近藤真彦さんの15thシングル「永遠に秘密さ」(1985年)のB面に収録されている曲です。ジャケ写の感じと作曲者の見解には問題がありますが、純粋にコーラスがいい曲ということで。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
河合奈保子さんの11thアルバム「スターダスト・ガーデン -千・年・庭・園-」(1985年)に収録されています。出だしにコーラスがなく、これはあまりコーラスが出てこない曲かな？と思いきや、Bメロの終わり～サビで大々的に登場します。特にサビのコーラスは、入りのタイミングが難しく、また3音しかないところに英単語を詰め込んでいるため、これを歌うのは至難の業だと思いますが、当然ばっちりとこなしているEVEなのでした。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
大橋純子さんの9thアルバム「Tea For Tears」(1981年)に収録されています。このアルバムには、以前ご紹介した「テレフォン・ナンバー」も入っています。合いの手コーラスの「you and me」のほか、「fu!」「foowoo」コーラス、「aaah」コーラスも意外と印象が残ります。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
少年隊の2ndアルバム「TIME・19」(1987年)に収録されています。本曲は、植草克秀さんがソロで歌っています。EVEは少年隊のコーラスをずっとやっていますが、その中でもEVEのコーラスが前面に出ていてコーラスだけのパートも多く、聴きごたえがあります。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 90%
浅香唯さんの3rdシングル曲(1986年)です。あのさんからEVEのコーラスではないかと情報を頂きました。ありがとうございます！コーラスは「A！」「B!」などの掛け声用とハモり用のコーラスがあり、後者がEVEらしいコーラスになっています。特に「uuuh」のビブラートにその特徴が出ていると思います。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 90%
大沢逸美さんの10thシングル曲(1986年)です。オーストラリアのカンタス航空のキャンペーンソングでした。レコードのジャケットには、JAL（日本航空）の名前も併記されており、1986年4月から開始したJALとカンタス航空の共同運航便のキャンペーンだったと思われます。本曲はミュージシャンのクレジット記載はなく、結構長い間、記事にするのを悩んでいました。声質と英語の発音から、また結構大きなタイアップ曲ですから、ここぞというときの英語コーラスといえば、やはりEVEに依頼が行ってもおかしくないなということで。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 90%
現在は宇多川都のお名前で演歌歌手として活躍されている浦上幹子さんの1stシングル曲(1986年)のB面に収録されています。クレジット載は無し。A面を参考にしようと思いましたが、A面にコーラスは入っていませんでした。声質やコーラスワークの感じから、EVEだったとしても違和感はありません。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
シブがき隊の26thシングル曲「PSST PSST」(1988年)のB面に収録されています。EVEのコーラスは割と控えめですが、「foowoo」コーラスとサビ前からの並走コーラスが悲し気で印象的です。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
松本伊代さんの3thアルバム「オンリー・セブンティーン」(1982年)に収録されています。この曲は、4thシングル「オトナじゃないの」のコンペ曲だったのかなと思うほど詞の世界観が似ていますが、元々こちらがシングルカットされる予定だったのだとか。間奏の印象的なリフがのちに田原俊彦さんの「シャワーな気分」(1983年)のサビ前でも使用されているのが面白いです。EVEのコーラスは、「センチメンタル・ジャーニー」のときと同じ声質で、激しさよりもまろやかなどこか落ち着いた雰囲気のコーラスになっています。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
嶋大輔さんの2ndアルバム「大輔命 II」(1982年)に収録されている曲です。1stアルバムにはクレジットがあったのですが、このアルバムでは確認できません。しかしこの声、この英語コーラス、このシャウトは、1stアルバムに引き続き、EVEですね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
現在は、ディサロ水城のお名前で活躍されている小山水城さんのアルバム「Angel's Dream」(1985年)に収録されている曲です。強めのエレキギターとはっきりしたボーカルに対し、ウィスパーボイス気味の柔らかいコーラスの対比が聴きどころです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
高中正義さんの26thアルバム「GUITAR DREAM」(2001年)に収録されている曲で、ロニー・バトラーさんのカバーです。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！以前ご紹介した「Sunahama」同様、2001年のEVEのコーラスです。きっちり揃ったコーラスを繰り返し聴いていると癖になります。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: According to the singer's testimony
* Confidence Score: 100%
現在はAMAZONSとして活躍している大滝裕子さんのアルバム「ミリオン・キス」(1980年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！EVEのコーラスがドラマティックに曲を盛り上げます。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
笠井紀美子さんのアルバム「New Pastel」(1984年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！ボーカルが歌い上げる中、サビを中心にEVEのコーラスが広がります。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
風見慎吾さんの5thシングル曲(1985年)です。サビを中心にキレの良いEVEのコーラスが入っています。「uuuh」のところはレオナさんの声が聞こえますね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
サザンオールスターズの5thアルバム「NUDE MAN」(1982年)に収録されています。タイトルの「スターダスト」は、今も食べログに掲載されている横浜市神奈川区にある老舗のバーで米軍施設の手前にあります。EVEのコーラスは大きめに入っており、間奏にはEVEのみのコーラスパートが登場します。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
谷村新司さんのアルバム「JADE - 翡翠 -」(1982年) に収録されている曲です。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！谷村新司さんとEVEのコーラスの掛け合いが情感たっぷりに繰り広げられます。
谷村新司さんのご冥福をお祈りいたします。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 85%
五木ひろしさんの92thシングル曲(2000年)です。nonmaroさんより、コーラスがEVEではないかとご連絡を頂きました。ありがとうございます！まず上記の公式MVを聴いてみたのですが、公式にも関わらずなぜか音が鮮明でなく…。あえての空気録音なのか、あまりよく聞き取れなかったため、ほかの動画で確認をすることにしました。
コーラスが男女混合で壮大です。コーラスというよりも、NHKの歌謡番組で合唱団を後ろに従えて歌っているという感じです。foowooコーラス、aaahコーラスのみで構成され、いかにも「EVEコーラス」といった要素は少なめです。またメインボーカルに対し、コーラスはかなり遠くで響いていて、声の特徴があまりはっきりしない状態での録音となっています。かなり手がかりが少ないですが、foowooコーラスのときに高音域を歌っている女声がレオナさんっぽく、aaahコーラスのときに中音域を歌っている女声が、nonmaroさんも仰っているように、リリカさんっぽい声質に聞こえます。
決め手に欠ける音源ではありますが、男女混合コーラスの中にEVEが参加していてもおかしくない声の感じだと思います。もしそうであるならば、EVEの贅沢遣いと言いますか、合唱隊にもお金をかけられる大御所演歌歌手だけにありえるなと。少しぼんやりとした回答になってしまいましたが、nonmaroさん、曲をご紹介頂きありがとうございました。
検証に使用したオリジナル・カラオケです。こちらの音源でかなり助かりました。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
ギタリストの是方博邦さんを中心としたバンド、Kore-Chanzのアルバム「Music Is The World」(1994年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！ Kore-Chanzは、テレビ東京で1990年代前半に放送されていた音楽バラエティ番組「クイズ!タモリの音楽は世界だ」に出演していたホストバンドで、番組内で演奏された楽曲を収録したアルバムです。本曲はアルバム内の1曲で、リードボーカルは元タカラジェンヌの杜けあきさん、コーラスがEVEとなっています。EVEとタモリさんと言えば、日本テレビで放送された「今夜は最高」での共演がありましたね。唱歌ということでオーソドックスなアレンジながらもきれいなハーモニーです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
中森明菜さんのアルバム「ファンタジー〈幻想曲〉」(1983年)に収録されています。イントロからEVEのコーラスがしっかり入り、定番のfoowooコーラスを経て、特徴的なのは何と言っても「More」のコーラスでしょう。この発音！…できない笑
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
マリーンさんの1stアルバム「ファースト・ラブのように」(1981年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！手弾きによるノリのあるリズムにきっちり乗ったボーカルとコーラスが心地よいです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
早見優さんの5thシングル「夏色のナンシー」(1983年)のB面の曲です。この曲のコーラスはA面同様、低めの太いコーラスとなっています。こういうコーラスは、他に松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」でも聴くことができますが、他には意外とないので、この時期の流行りでしょうか。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
1984～1985年頃に歌手活動をしていた椎菜(しいな)さんの1stシングル(1984年)です。本曲は、アレッサンドラ・ムッソリーニさんの同名曲(1982年)のカバーとなっています。動画の音質が異なるので聞き比べしにくいですが、もしかしたら同じオケの使いまわし？と思うくらい同じアレンジで（ミキシングが違う？）、こちらもEVEがコーラスをやっているようです。少なくともコーラスのトラックは同じような、いや、何度録音しても同じようにコーラスができるのがEVE、ということにしておきましょう笑。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
松原みきさんの7thアルバム「Cool Cut」(1984年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！リゾート感溢れる曲調にふわーとしたウィスパーボイスのコーラスが涼し気な夜風のようです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
杉浦幸さんのアルバム「新女類 NEWOMAN」(1986年)に収録されています。サビの並走コーラスのほか、日本語詞の合いの手コーラスが多く、まるでテンポの良い会話のやり取りのように効果的に使われています。よく聴くとウィスパーボイスや「ウッウー」「アッハー」などいろいろな発声のコーラスが入っていて楽しいです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
柴田恭兵さんのアルバム「SHOUT」(1987年)に収録されている曲です。日本テレビで放送された「あぶない刑事」の挿入歌で、シングルカットもされました。並走コーラスが多く、EVEの歌声を多く聴くことができます。また、EVEコーラスならではの「Wow!」や英語でのガヤなど、聴きどころ満載です。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナルカラオケです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
三枝成彰さんのアルバム「失楽園」(1991年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！本アルバムは日本テレビ系列で深夜に放送された「EXテレビ」のサントラ盤としてリリースされたもの。三枝先生だけあってミュージシャンは一流どころを揃えた豪華な内容になっています。本曲は2曲目に収録されており、EVEがコーラスとして参加しています。 EXテレビが大人向けの番組だったためか、EVEのコーラスとしてはあまり聞いたことのない多少お色気感のあるコーラスになっています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
高中正義さんの14thシングル曲です(1985年)。ご紹介済みかと思ったらまだで、アマナツ納豆さんより情報を頂きました。ありがとうございます！本曲のB面が以前ご紹介した「Illusion」になっています。EVEの仕事さんのほうでも既に取り上げられていましたね。「Illusion」同様、こちらも作詞はリリカさんです。エピダウロスはギリシャの都市で、エピダウロス遺跡の神殿がイメージに思い浮かびますが、曲想にぴったりです。ところで、サビの歌詞をEVEと一緒に歌おうとすると、片仮名的には「ダウロス」に聞こえて「エピは？」と思いますが、「エピ」部分は弱起になっていてかつ英語の発音でほぼ無声音のように発声しているため、「ダ」の直前に「ん」をつける感じでリズムを取って歌うとよいでしょう。（って何の話？ｗ）
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
小泉今日子さんの4thアルバム「Whisper」(1983年)に収録されています。コメント欄に情報を頂きました。ありがとうございます！スキャットとfoowoohコーラス、aaaahコーラスで構成され、歌詞のあるコーラスは出てきませんが、揃ったビブラートとイントロや間奏に出てくる瞬発力のある「Hey!」がEVEらしいですね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
笠井紀美子さんのアルバム「New Pastel」(1984年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！シンプルですがリズムが格好いい曲です。規則的に刻んでいるようでグルーブ感のある絶妙さがいいですね。リズムにきっちりと乗ったスキャットと掛け合う英語詞のコーラスが聴いていて心地よいです。
本曲はシングルカットもされたようで、プロモーションビデオもありました。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
高中正義さんの26thアルバム「GUITAR DREAM」(2001年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！高中さんの曲は、今までご紹介した1980年代のサウンドのイメージが強かったのですが、本アルバムは2001年制作でブラスやリズムが打ち込みになっていて時代ですね。本曲の作詞はクララさん。2000年代のEVEのコーラスを聴くことができます。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 96%
松居直美さんの10thシングル「Talk To Me」(1986年)のB面で、米国のシンガーソングライターのステファニー・ミルズさんの同名曲のカバーです。A面のコーラスつながりでこちらもEVEがコーラスをやっているようです。サビを中心にコーラスが入っています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
松原みきさんの7thアルバム「Cool Cut」(1984年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！これは皆さんがイメージする「ザ・EVEコーラス」という感じですね。力強いパートときれいに流れるようなパートと多彩なコーラスワークが聴きどころです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 97%
竹本孝之さんの11thシングル(1985年)で、テレビ東京で1983年～1986年に放送されたテレビアニメ「キャプテン翼」の2代目オープニングテーマです（初代を歌っていたのは沖田浩之さん）。曲と歌詞は1代目と同じですが、歌手と編曲が変わり、この2代目の主題歌でコーラスもEVEに変更になっています。あまりいい状態の音源が見つからずはっきりしなかったのですが、オリジナル・カラオケで、サビ前の「uuuh～uuuh～uwaaah」の部分のコーラスを聴くことができ判明。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケ。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: Listed in the credit title
* Confidence Score: 100%
イースタン・ギャングの1stアルバム「フラッシャー」(1979年)に収録されています。80'sディスコミュージックで活躍しているEVEですが、それ以前の1978～1980年頃の70'sディスコミュージックでも初期EVEがよく登場します。和製ディスコはリフがどこか和風で面白いですね。基本インストでサビだけ英語のコーラスが出てくる王道パターンは繰り返し聞いていても飽きません。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
渡辺美里さんの2ndアルバム「Lovin' you」(1986年)に収録されています。繰り返されるサビの英語コーラスが印象的です。コーラスがEVEだけではないためか、あまり「EVE感」が感じられませんが、よく聞くとちゃんと声がします。本アルバムはどの曲も、ボーカルとコーラスというよりは、ボーカルと大勢の人の声、という意図で制作された感じがします。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
高橋良明さんのデビューシングル「天使の反乱」(1987年)のB面の曲です。この曲もイントロからEVEコーラスがばっちり入っております（特にレオナさんの声！）。本曲はラップ？＋サビのメロディーから成り、ラップ中はバックで英語の伸ばしコーラス、サビでは並走コーラスで曲を支えます。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
小林泉美さんの2ndアルバム「夏・NUTS・夏 (Nuts,Nuts,Nuts) 」(1982年)に収録されています。小林泉美さんは以前「Quiet Explosion」でも取り上げました。本曲はインストで、EVEのコーラスのみが入っています。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
平山みきさんの17thシングル「冗談じゃない朝」(1988年)のB面に収録されています。この前作のシングルのB面「ヨコスカ・マドンナ」もEVEのコーラスです。本曲にはバラエティに富んだ合いの手コーラスが入っており、繰り返し登場する「テュテュテュ・テュ」や英語コーラスに加え、日本語コーラスの早口の部分ではその忙しさにニヤリとしてしまいます。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
田原俊彦さんの1stアルバム「田原俊彦」(1980年)に収録されています。アイドルのデビューアルバムに入っている曲とは想像できないような格好いい曲で、シティポップを思わせるサウンドとコーラスです。EVEの英語コーラスが映えます。ミュージシャンの記載がないのですが、演奏技術がすごい。当時のレコードの購入層は10代の女の子たちでしょうけれど、こんな渋い曲を聴いていたかと思うと、若いのになかなかいい音楽を聞いてますね、という感じです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
シブがき隊の6thシングル曲(1983年)です。サビの並走コーラスのほかに、Aメロの出だしの3音のところ、タイトルにもなっているサビ前の「Hey!」の部分など、随所にEVEのコーラスが散りばめられています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
マリーンさんの4thアルバム「Déjà Vu」に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！マリーンさんのアルト音域のマットなボーカルと、EVEの高く透き通ったコーラスの対比をきれいなバランスで聴くことができます。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 95%
現在はAMAZONSとして活躍している大滝裕子さんの2ndシングル(1980年)です。アルバム「ミリオン・キス」にも収録され、EVEのWikipediaにコーラス参加アルバムとして記載があります。コメント欄に情報を頂きました。ありがとうございます！foowooコーラスとサビに並走コーラスが入っていますが、かなり控えめで聴いて分かるほどには聞こえませんが、綺麗なハーモニーのコーラスです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 98%
沖田浩之さんのアルバム「Rolling 19」(1982年)に収録されています。歌詞に「産業道路（都道および県道 東京大師横浜線の俗称）」など、川崎～横浜周辺の京浜工業地帯の名称が出てくる面白い曲です。また「はねよこ線の真ん中あたり」という歌詞があるのですが、実際の名称は、首都高速「横羽（よこはね）線」で、語呂等の都合で変更されたのでしょうか。EVEのワイルドなコーラスが、夜の工業地帯を駆け抜ける様子にぴったりですね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
中原めいこさんのアルバム「Lotos -ロートスの果実-」(1984年)に収録されています。イントロ、サビ、そして間奏とコーラスの聞きどころが満載の曲です。シャウトがあったりカウントダウンがあったり掛け合いのようなガヤのような表現豊かなコーラスが楽しめます。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
ジャズ歌手として活躍した笠井紀美子さんのアルバム「New Pastel」(1984年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！ブラス系の楽器が多用され、サウンドが豪華です。サビのかっちりしたコーラスと、そのあとの流れるようなコーラスの対比と、間奏のコーラスが聴きどころです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
なかやまて由希さんの2ndアルバム「OCTOPUSSY ～恋する女たち～」(1983年)に収録されています。bibiさんより情報を頂きました。ありがとうございます！ピシッとそろった英語の発音とハーモニーが綺麗に聞こえます。
松原みきさんのたくさんの曲でコーラスをやっているEVEですが、松原みきさんが芸能界で最初にできたお友達がEVEだったというお話。
* * *
芳村：松原みきちゃんです。どうもー
松原：はい
井上：2度目の登場でございますけれどもね。やっぱりみきちゃんのね、今年の出来事と言ったら、デビューを飾ったということですよ、ね
松原：そうですね
井上：こらもう最高です
芳村：慣れましたか？
松原：初めはもうほんと足がね、地についていないって感じでした
芳村：今日はもう大丈夫ね
松原：はい
井上：お友達なんかできた？
松原：はい
井上：どんな人？この、歌手の仲間なんていますか？
松原：うーん、スタジオの人で、バックコーラスをやっているアップルズっていうね（後ろに野口五郎さんが映っている）
井上：あ、知ってますよ
芳村：お友達になっちゃったの
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 98%
中村繫之さんのアルバム「Shi-GE」(1986年)に収録されています。メインボーカルに対し、コーラスのバランスが大きく入っていて意外と聴きごたえがあります。歌詞の構成で上の句、下の句にあたる部分のコーラスが「歌詞（上の句）＋aaah（下の句）」になっているのが王道ながらも印象に残ります。こういうアメリカンポップス調の曲にEVEのコーラスはよく合いますね。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
郷ひろみさんの47thシングル曲(1983年)です。サビを中心に厚いハーモニーのコーラスが入っています。ただ、やや音量が抑えめで、またコーラス単独で歌っている箇所もないため、コーラスの歌声までは判別できなかったのですが、オリジナル・カラオケを聴いたところ、EVEだとわかりました。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケ。
トヨタ NEW FFカローラ（5代目 E80型系）のCMソングでした。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
阿川泰子さんの7thアルバム「Fine!」(1982年)に収録されています。軽いボサノバのリズムとEVEの柔らかいコーラスが心地よく、特にメインボーカルとの掛け合いがキュートな声質になっているところが聴きどころです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
伊藤麻衣子さんの4hシングル曲(1983年)です。時代的に「聖子ちゃん」「明菜ちゃん」全盛期で、当時のアイドルはそのどちらかに寄ってしまう、ということがよくあり、本曲では明菜さん側に寄せたものになっています。そのためか、コーラスも明菜さん同様にEVEですね。サビ前に合いの手コーラス、サビにしっかりと並走コーラスが入っています。ハーモニーの一体感が感じられるコーラスです。
テレビでの歌唱。衣装や振付が当時の明菜さんの楽曲に影響を受けています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
マリーンさんの5hシングル曲(1983年)です。アルバム「Déjà Vu」にも収録されています。GOUさんより情報を頂きました。マリーンさんの最高傑作とのこと。ありがとうございます！本曲は宝石店のTV CMソングにも使用されました。マリーンさんは以前「マジック」「Hittin' Me Where it Hurts」でもご紹介しました。特にTHE SQUAREをカバーした「マジック」は広く知られているのではないでしょうか。本曲は少ない楽器数で構成され、何のジャンル曲ともつかない不思議な、しかし洗練された曲ですね。サビでのコーラスがクールでその無機質さがこの曲にぴったりな感じがします。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 95%
渡辺桂子さんの、デビューシングル曲「H-i-r-o-s-h-i」のB面(1984年)の曲です。B面ということで少しおとなしめですが、サビを中心にコーラスが入っており、英語コーラスとサビ終わりのwoo～aaahと広がるコーラスがEVEらしいところです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
Minnie (ミニー)さんのアルバム「Rainbow」(1988年)に収録されている曲です。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！ノリがよく、派手めのEVEのコーラスがよく合います。間奏のコーラスがキレキレで特に格好いいです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
渡辺美里さんの2ndアルバム「Lovin' you」(1986年)に収録されています。以前「Lovin' you」をご紹介したときにも書いたのですが、このアルバムは当時も聞いていたのですが、コーラスがEVEだとは全く気付いていませんでした。ほぼ同時期にEVEの存在を認識していたにもかかわらず。本曲ではボーカルにコーラスが馴染んで一体化していることや、コーラスがガヤっぽいというか盛り上げ隊のような役割になっており、一緒に誰か歌っているな程度の認識で、コーラスの存在としては気づきにくいかもしれないですね。
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* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
松原みきさんの7thアルバム「Cool Cut」(1984年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！とても可愛らしい曲です。コーラスも柔らかく軽やかです。特にサビのコーラスがキュートで遊び心が感じられます。
今回は、連休企画です。
普段はなかなか長い動画をご紹介する機会がないのですが、お出かけのお供や作業用BGMにどうぞ。
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* Confidence Score: 100%
動画の説明欄および放送中の案内等から引用：
収録 1988年3月20日 FM東京スタジオ
放送 1988年3月31日 FM東京「サントリー・サウンドマーケット」22:00 - 22:55
オリジナル・スタジオセッション 第4夜
参加ミュージシャン：
村上ポンタ秀一 (ds)
幾見雅博 (g)
伊藤広規 (b)
渋井博 (key)
EVE (cho)
井上大輔 (sax) (ゲスト)
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* Confidence Score: 100%
今井麻起子さんの1stアルバム「CIAO!」(1988年)に収録されています。主にサビにコーラスが入っています。曲自体は落ち着いたシティポップという感じで、いつもだったらクールなコーラスが入ってくるところですが、本曲ではそうではなく、妙にハイテンションなコーラスが入れられています。振り幅のあるコーラスがEVEの魅力でもあります。
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* Confidence Score: 100%
サザンオールスターズの18thシングル曲(1983年)です。bibiさんより情報を頂きました。ありがとうございます！皆がイメージするいわゆるキャッチーな「サザンの曲」ではないかもしれませんが、当時のシティポップのような感じで、生のブラス隊が奏でる音色とハモりながら進む並走コーラスによって、大人で都会的な雰囲気がするサウンドになっています。
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* Confidence Score: 100%
少女隊の3rdアルバム「少女隊アドベンチャーIsland」(1985年)に収録されています。サビに並走コーラスが入っていますが、少女隊の3人がユニゾンで歌うメロディにコーラスを足すと too much になると判断されたからか、コーラスが結構小さく絞られてしまっています。サビにメリハリをつける意味でもっとコーラスが前面に出ても良かったかなと思いました。
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* Confidence Score: 100%
杉浦幸さんの3rdシングル曲(1986年)で、2ndアルバム「Ten At Nite」(1986年)にも収録されています。フジテレビで放映された大映ドラマで2作の主演を務めた杉浦さん。その時のイメージが強く、スケバン刑事に出てたかな？と勘違いされることも多そうです。本曲もそのような曲想で、EVEのクールなコーラスが厚いハーモニーでサビを盛り上げています。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
田原俊彦さんの36枚目のシングル「ひとりぼっちにしないから」(1989年)のB面曲です。B面にしておくにはもったいないようなノリのいい曲です。A面よりキャッチーな曲だと思うのですが、いろいろ事情があったのかもしれません（A面のコーラスは別の人たちがやっています）。サビのコーラスがメインで、ハーモニーはついていますが、高い声で並走するユニゾン感が強く、メロディーを補強する役割を担っている感じのコーラスです。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
中村容子さんの1stアルバム「ショッキング・ドール18」(1984年)に収録されています。絶妙のタイミングで入るfooコーラス、サビ前から登場する厚いハーモニーのコーラスが控えめながらもいいアクセントになっています。打ち込み中心の薄いサウンドですが、コーラスが入ることにより広がりが感じられます。
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* Confidence Score: 100%
大上留利子さんの1stアルバム「Typhoon Lady」(1977年)に収録されている曲です。まだアップルズだった頃の録音でコーラスの仕事の中でもかなり初期のものです。歌の中のコーラスは控えめで短いfooコーラスのみですが、しっかりとしたハーモニーを保っています。コーダで繰り返されるコーラスパートは初々しい感じがします。
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* Confidence Score: 100%
上田正樹さんのアルバム「HUSKY」(1983年)に収録されています。bibiさんより情報を頂きました。ありがとうございます！上田正樹さんとEVEは関係が深く、アップルズデビューのきっかけとして「上田正樹に見出され、沖縄より上京」と説明されていることで知られています。具体的なエピソードについては特に明らかになっていないのですが、いつかそのあたりのお話も聞いてみたいところです。本曲はaah、foowooコーラスがメインとなっており、奥のほうで響かせるサウンドバランスで、奥行き感のある空間を感じるコーラスです。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
早見優さんの8枚目のアルバム「TWINS」(1985年)に収録されている曲です。ジャケ写を見ると、この頃には既に大人っぽい路線に移行していたんですね。80年代後期に訪れるロックバンドブームへの布石という感じでロック調の激しい曲調です。サビでメジャーコードになるところにアイドルらしさが残っており、ほっとします。早見優さんの曲でのEVEのコーラスは当初からクールなものが多く、このように途中で曲調が変わる曲でも合いますね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
1984年の後半に放送されたコカ・コーラのCMソング。コカ・コーラのCMと言えば、80年代を代表するCMのひとつですね。EVEと判明しているのは、本曲と数パターンのほか、早見優さんの「夏色のナンシー」です。商品のイメージに合った「さわやか」なコーラスです。楠木勇有行さんとはCMソングでよく一緒にお仕事をされていますね。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
本田美奈子.さんの7thシングル曲です。メインボーカルの圧が大きい分、コーラスはやや控えめですが、「Help!」「Why? Why? Why?」「I can't」など、ワンフレーズの英語コーラスが激しめに入っており、ロック調の勢いに合わせた感じになっています。
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* Confidence Score: 100%
高中正義さんのアルバム「JUNGLE JANE」(1986年)と、シングル盤「SHAKE IT」のB面に収録されています。作詞はA面と同じく三女のリリカさん。本曲でのEVEは、コーラスというよりもメインボーカルですかね。透き通った歌声がリゾート感を満たしてくれます。
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* Confidence Score: 100%
Minnie (ミニー)さんのアルバム「Rainbow」(1988年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！サビのリズムに乗ったきっちり揃ったコーラスが聴いていて気持ちがいいです。また雰囲気が一転する間奏やCメロの柔らかなコーラスが格好いいです。
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* Confidence Score: 100%
黒住憲吾さんのアルバム「Again」(1982年/TDK Records)に収録されている曲です。イントロから厚いハーモニーの英語詞コーラスが入っており、ワクワク感が高まります。イントロ、サビ、間奏、コーダと非常にキャッチーなコーラスです。
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* Confidence Score: 100%
中森明菜さんのアルバム「ファンタジー〈幻想曲〉」(1983年)に収録されている曲です。EVEのコーラスはサビで登場します。日本語詞のリフレインではっきり聞こえます。コーラスパートは少ないですが、サビに入っているので実際よりも存在感があります。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケはこちら。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
河合奈保子さんの20枚目のシングル曲(1985年)です。本曲も派手なEVEのコーラスから始まる代表曲ですね。このコーラス部分はテレビの歌番組のコーラス隊ではあまりうまくできていないことが多かったです。本来はこのように格好いい曲なのですが…。奈保子さんは声量があるので、同じくらいのバランスでコーラスも割と前面に出ており、はっきり聞こえます。
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* Confidence Score: 100%
石黒ケイさんのアルバム「Purple Road」(1983年)に収録されている曲です。近年のシティポップ再評価の中、昨年、CDが再発売になっています。メインボーカルと演奏とコーラスがいいバランスで、聴いていて気持ちがいいですね。コーラスには繊細な強弱が付けられており、柔らかい印象です。
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* Confidence Score: 100%
松原みきさんの4thアルバム「Myself」(1982年)に収録されています。ごうさんより情報を頂きました。ありがとうございます！非常にキャッチーなサビでコーラスが登場。低域のコーラス→高域のコーラスと素早く切り替わるところが聴きどころです。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 95%
日本テレビのバラエティ番組の企画で結成された美少女倶楽部のアルバム「美少女」(1986年)に収録されています。聴いていてもコーラスはfooくらいで全然入ってない曲か…と思いきや、間奏のコーラスでおや？となり、んー気のせいか、、と思いきや、コーダで来ましたよ。というか、歌い終わった後のコーダにしかほぼコーラスが入っていないという謎の編曲になっております。英語のコーラスのところは結構EVEらしい感じがしますが、最後の「あー恋の途中～」の繰り返し部分はあまり特徴が出ていない？感じです。
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* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 97%
西城秀樹さんの64枚目！のシングル曲(1990年)です。時代はバブル真っただ中、ヒデキも90年代ダンスミュージックを出していたんですね。さすがの声量で違和感なく「ヒデキの曲」になっています。コーラスはサビを中心に繰り返し登場します。強調されたステレオ感にコーラスが乗り、コーラスが埋もれることなくとてもよく聞こえます。
関風ファイティング（MUSIC FIGHTER/2006年） pic.twitter.com/Wcwdk2V1uP
— 🐳🐧 (@livewithy0u) June 29, 2020
* Credit Title: Confirmed
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* Confidence Score: 100%
関ジャニ∞の5thシングル曲(2006年)です。2ndアルバム「KJ2 ズッコケ大脱走」(2007年)にも収録されています。コメント欄で情報を頂き、アルバムにクレジットがあることまでご確認頂きました。ありがとうございます！2006年のEVEの仕事として、ブレンディー ボトルコーヒー(味の素AGF)のCM音楽があるのですが、歌のバックコーラスの仕事としては他に確認できておらず、最も近年での事例となります。
アルバムのクレジットをご確認頂くまでの間、こちらでもシングルCDを手に入れ、オリカラを聴いて判断を試みたのですが、80年代や2000年の「救急戦隊ゴーゴーファイブ」などと聴き比べて、ちょっと違うかも…？というのが第一印象でした。というのも、上記CM以外にこの時代のEVEのコーラスを聞いたことがなかったからです。EVEっぽいコーラスができるグループはこの時代であれば他にもいるでしょうし…と判断に悩んでいたところ、アルバムにクレジットありの朗報を頂き、確定することができました。
綺麗なコーラスというよりは、元気いっぱいな曲調に合わせてガヤに近いラフめのコーラスになっています。ファンキーさが強調されるリリカさんの声が大きめに入っている感じがします。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
太田貴子さんの5hシングル曲で、2ndアルバム「Gradation」(1984年)に収録されています。anoさんよりクレジットありとの情報を頂きました。ありがとうございます！コーラスはリバーブをかけられ、やや引っ込められていますが、Aメロの綺麗なfoowooコーラス、Bメロの並走コーラス、サビの合いの手コーラスと、曲全体にコーラスが散りばめられています。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
声優の佐々木望さんのミニアルバム「BABYLON」(1992年)に収録されています。整然と一定のリズムで入っているタイトルの合いの手コーラスが心地よいリフレインになっています。間奏のソロコーラスが聞きどころです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
杏里さんの5thアルバム「Bi・Ki・Ni」(1983年)に収録されています。本アルバムからはこれまでも「Good Bye Boogie Dance」「Dancin' Blue」をご紹介しています。
以下は、杏里さんの曲を様々な切り口でご紹介されているnoratora MUSICさんから。この動画では、EVEがコーラスをやっている曲を集めてくださっています。本曲のコーラスはfoowooコーラスが中心ですが、夏の終わりを感じさせる落ち着いたハーモニーです。
(2023.05.20) 現在、非公開になっています。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
シブがき隊のアルバム「バローギャングBC - From 桑港 -」(1985年)に収録されています。本アルバムは、同名タイトルのシブがき隊主演映画挿入曲の日本語バージョンを中心に構成されたサウンドトラックです。メインボーカルはフックンこと布川敏和さん。シブがき隊はEVEのコーラスが定番ですが、本曲では英語詞も登場し、EVEがしっかりサポートしております。サビの並走コーラスのほか、コーダはプチEVEコーラス祭りになっております。
原曲は、BILLY RANKIN " One More Night "。
気になる映画の内容が垣間見える映像。アイドル映画ですが、むしろ80年代の風景やファッション、設備などが気になります笑
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
荻野目洋子さんの8thアルバム「CD-Rider」(1988年)に収録されています。本アルバムのクレジットは、ヘアメイクとかスタイリストとかカメラマンだとか、レコードやその包装という物体を作ったスタッフに関するもののみで、肝心の参加ミュージシャンの記載がないパターン。打ち込み主体とはいえ、中身の音楽が売り物だというのにどういうことでしょう。しかしコーラスは声ではっきりわかる状態だったのが不幸中の幸い。イントロから派手めのコーラスで始まり期待が高まります。曲中に合いの手コーラス、foowooコーラス、Wow！のシャウト、間奏のソロコーラス、タイトルの並走が切れ目なく入っており、コーラスのフルコースのような曲になっています。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
1987年にTBSで放送されたテレビドラマ「毎度おさわがせします」の第3シリーズの挿入歌です。同ドラマに出演していた3人の俳優さんが「東京純愛トリオ」名義で歌っています。当時、人気ドラマの出演者、特に若手の俳優が歌を出すということが結構あり、本曲もそうしたもののひとつです。同ドラマに出演し、当3人のひとりでもある南渕一輝さん(中央)のデビュー曲のB面として収録されています。ドラマの作風に合わせて制作されたようなコミカルな企画曲ですが、コーラスがEVEです。EVEは、新音楽協会関連などテレビで使用される音楽の仕事もやっており、本曲はそうしたテレビ側からの仕事という感じもします。サビの並走コーラスや合いの手コーラスなどふんだんにコーラスが入り、聴いていて楽しい曲です。聴きどころは何と言っても間奏のクララさんによる英語のセリフです。これを聴くと、「CAT'S EYE 杏里」での英語セリフ部分もEVEなのかなあ…と思ったり。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
高橋良明さんの2ndシングル「恋の3-2-1」(1988年)のB面の曲です。イントロからEVEコーラスがさく裂します。音量控えめ＆リバーブで奥に引っ込められているものの、抑えきれないのがEVEコーラスです。サビの繰り返しが聞きどころで、シンプルな曲ですが、コーラスが大活躍し、派手にEVEコーラスが聴きたい！というときにお薦めです。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
Minnie (ミニー)さんのアルバム「Rainbow」(1988年)に収録されている曲です。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！Minnieさんはこれまでにも、「In The City」「Careless Love」「You Got Me」でもご紹介しました。この曲はディスコサウンドでノリがよく、キャッチーなのは何と言ってもサビのコーラスです。「Maybe Tonight!」というパキッとしたEVEのコーラスがテンポよく入り、そこが曲の格好いいキメになっています。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
ラ・ムーの2ndシングル「少年は天使を殺す」(1988年)のB面曲です。ラ・ムーのコーラスについては、「少年は天使を殺す」でもご紹介しましたが、バックコーラスは、外国の女性メンバー2人がやっているはず・・・なのですが、実際に聞いてみると、音源ではEVEがコーラスをやっているようです。A面よりもこちらのほうがより分かりやすいですね笑。しかし、本曲が収録されているアルバム「Thanks Giving」(1988年)の参加ミュージシャンのクレジット表記の中にEVEの記載はなく、制作上はあくまでもメンバーによるコーラス、という体にしておきたかったのかもしれません。ラ・ムーは最近流行りの80年代シティ・ポップブームに乗って再評価されているようですが、EVEのコーラスも一役買っていると言えるでしょう。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
後藤次利さんの1stソロアルバム「MR.BASSMAN」(1979年)に収録されています。GOUさんから情報を頂きました。ありがとうございます！EVEのコーラスは、78～79年と80年代では結構雰囲気が異なるのですが、本曲は80年代のコーラスに近い感じですね。サウンドも全体的に80年代っぽいですが、シンセや電子ドラムSYN-DRUMSの音が、70年代後半であることに気づかせてくれます。SYN-DRUMSは、ピンク・レディーの「サウスポー」(1978年)やYMOの1stアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」(1978年)で使用されていることで有名。コーラスは基本的にタイトルの繰り返しですが、リズムに乗ったトゥットゥットゥーや、Yeah!, Hey!, Oh!などの感嘆詞のコーラスはEVEならでは！です。
付記：本曲でドラムを演奏しているのは高橋幸宏さん。ご冥福をお祈りいたします。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
小泉今日子さんのアルバム「Whisper」(1983年)に収録されています。コメント欄にEVEらしさ全開という情報を頂きました。ありがとうございます！本アルバムには、6thシングル「半分少女」が収録されているのですが、これにはEVEのコーラスが入っておらず、知名度もやや低い？かもしれません。前作5thシングル「真っ赤な女の子」とその後の7thシングル「艶姿ナミダ娘」には思いっきりEVEのコーラスが入っており、皆がイメージするいわゆる「キョンキョンらしい楽曲」で、特にシングル曲でのEVEコーラスの重要性を感じます。そんなシングル曲に負けず劣らずのコーラスが入っている本曲は、コーラスがメインボーカルとほぼ対等と思えるほど前面に出ており、イントロからコーラスを存分に楽しむことができます。ユーモラスな歌詞でも格好いいEVEコーラスがいいですね。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
当山ひとみさんの5thアルバム「SEXY ROBOT」(1983年)に収録されています。GOUさんより情報を頂きました。ありがとうございます！どこかカントリーミュージックの雰囲気のする曲です。EVEのコーラスは、「Slow Love」の合いの手コーラスをメインに、しっかりしたハーモニーのfoowooコーラスが土台をサポート。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
成人の日の祝日ということで、少々趣向を変えまして。
EVEはCMソングのコーラスもかなりやっており、有名どころでは、浅田飴、丸井、アサヒビール、ソニー、ロッテなどで、使用されたオリジナル曲は、シングルとしてレコードやCDになっています（EVEのシングル曲はほぼそうした曲です）。それ以外にも企業名や商品名が入ったものなど、音源化されていないものが多数あります。上記は、1981～1982年に放送された丸井のメンズファッションブランド「VISARUNO(ビサルノ)」のCMソングで、メインボーカルや曲名などは不明ですが、コーラスはEVEと思われます（メインボーカルはマリーンかなあ…）。
現在までのCMソング判明分は、「CFソングとEVE」にまとめてあります。
EVEのCMソング関係は、またやっていきたいと思います。
* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score: 100%
岩崎宏美さんの13thアルバム「私・的・空・間」(1983年)に収録されている曲です。本アルバムには以前ご紹介した「無口なヴィーナス」も入っています。本曲のコーラスはどちらかといえばおとなしめでしょうか。foowooコーラスメインでサビ前の「Feel so fine」がワンポイントでキャッチーなコーラスです。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケはこちら。公式チャンネルにあったときはマジで？と思いました笑。
* Credit Title: Unconfirmed
* Reason for Selection: Judging by their voices
* Confidence Score: 99%
少年隊のデビューシングル「仮面舞踏会」のB面曲です。当時、シングルレコードは、B面の曲が異なる3種類が発売され、そのうちの一つになります。本曲はデビュー前からテレビなどで歌っていたそうですが、EVEのコーラスが付けられたのは、デビューシングルの制作時ではないかと思います。A面の「仮面舞踏会」のほうには、ご本人たち以外の女性コーラスなどは入っていないのですが、B面はEVEコーラス入りということで、少年隊もめでたく「デビュー曲にEVEコーラス」の仲間入りとなりました。本曲は、出だしのメロディーから並走コーラスが多く、EVEのコーラスを堪能することができます。「まだだよ～」などのフェイクっぽいコーラスも散りばめられ、聴いていて楽しい曲になっています。
