2019年8月31日土曜日

びんかん…してます 武田久美子

(The video posted by bibi)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて確認
・EVE確信度:91%→87%

ネット放送で教えて頂いた曲です。情報と動画の紹介ありがとうございます!演奏がフュージョン風のサウンドです。コーラスより武田さん本人のお歌が気になるのを抑えまして、、コーラスに注目してみます。Aメロの「チュルチュル」コーラスはあまりEVEらしくないかなーと思いつつ聴いていると、サビ前に出てくる英語コーラスからサビにかけてのコーラスは確かにそれっぽいですねw。「好きなの~」のあたりとか。わかりやすいのは間奏のコーラスですが、ウィスパーボイスということもあって、EVEよりも大人しい印象でさらっとした感じに聞こえます。ただ、コーラスでメインボーカルのふらつきをカバーするというお馴染みの役割を果たしている点は同じでして、それがバックコーラスの楽しみでもありますw。珍しい曲のご紹介ありがとうございました!

2019年8月30日金曜日

真夜中シェイキンダンス 矢追幸宏

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて確認
・EVE確信度:93%

曲に関する情報はほとんどありません。コーラスはfoowooコーラスのほか、サビの「Shaking Dance!」の繰り返しと、何よりテンション高めの「Dancing Night!」が狂った夏の暑さを表現しているようでなかなかナイスです。デビュー曲とのことなので、コーラスがEVEなら、結構一押しで売り出されたのではないでしょうか。1984年の曲にしてはオールディーズ過ぎる気がしますが。

作詞作曲が横浜銀蝿の人で、セルフカバーがありました。元の企画性の強いアレンジも好きですが、こちらの15年後のアレンジのほうは、EVEのコーラスは無いものの、落ち着いて聴けるかもしれません。セルフカバーのほうの曲名には「真夜中シェイキングダンス」と「グ」が付きます。

(The video posted by PINK_DORAGON_ 1950)

(2020.12.07 追記)
コメント欄に情報を頂きました。元々は横浜銀蝿の曲だったのを矢追さん用に提供したものらしい、とのことです。矢追さんバージョンの1年前に発売されたアルバム「ぶっちぎりV」に収録されているこちらが原曲ということになります。情報提供、ありがとうございました!

(The video posted by Vinyl Channel Japan)

MVなのか歌う天気予報的な番組なのか不明ですが。マイクくらい用意してあげてほしかったです。

(The video posted by hiro yuki)

2019年8月29日木曜日

パ・ル・ラ 金井夕子

(The video posted by 金井夕子 - トピック)

* Credit Title: Confirmed
* Reason for Selection: "EVE" found in credit title
* Confidence Score:100%

コメントで教えて頂いた曲です。おぎさん、ありがとうございます!1979年の曲ですから、初期のEVEの声です。野口五郎さんのコーラスをやっていた頃の音源と同じで、やっぱり高音きれいですね。

原宿キッス 田原俊彦

(The video posted by たのきん発!80年代ジャニーズ)

・クレジット:確認
・判断基準:ベスト盤のライナーノーツに記載あり
・EVE確信度:100%

(上記、1曲目の0:00-3:22にリンクしていますが、効かない場合は手動でお願いします)

歌い出しの「ヘイヘイヘイ」のコーラスが強く印象に残るこの曲。メロディは隣り合った音程を細かく動いていて意外と正確に追うのが難しく、Aメロはトシちゃんのボーカルも「あーはん」(低すぎてトシちゃんの声域に合わず妙な音程に)など、音楽的なメロディと言うより会話調に進んでいくようでなんとも歌いにくいですが、ようやく曲っぽくなるBメロ以降で、「I LOVE モーション」「原宿モーション」「KISS KISS (ME?)」「チュッ、チュー」など、いろいろな合いの手コーラスが入って来て楽しいです。全体的にふわふわしたメロディと曲調で、伊代ちゃんの「テレビの国からキラキラ」的な、夢見がちな世界観を表現している感じがしますが、EVEのはっきりしたコーラスによって、曲が引き締まって聞こえます。

2022.05.12追記 ベスト盤のライナーノーツにコーラスはEVEとの記載あり。

2019年8月23日金曜日

男たちの地図 下山公介

(The video posted by GAIKINGLOD)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:93%

マッチみたいな声の下山さんのメインボーカルが大きく、コーラスがあまり聞こえませんが、高音のビブラートがEVEっぽいです。コーラスの単独部分はほとんどなく、メインボーカルの並走が多いですが、特にサビの部分の発声を聴くと、EVEだよねえと思います。余談ですが、このトランペットの演奏、キレが半端ないんですがwすごい。

モノラルのテレビ音源のほうが聞きやすいかもしれません。

(The video posted by LoMN)

2019年8月21日水曜日

桜吹雪クライマックス 岡本舞子

(The video posted by Sonder)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:60%

コーラスがEVEではないかとの情報を頂きました。ありがとうございます。有名なセカンドシングル「愛って林檎ですか」のB面の曲です。確かに気になるコーラスが入っていますね。まずサビの「クライマックス」のところのコーラスは、男性の裏声コーラスですね。問題はAメロに合いの手的に入っているコーラスですが、EVEよりあっさりした感じで、さわやかなポップスのコーラスです。バンドやポップスのライブに馴染む感じのコーラスで、おそらくなんですが、EVEよりは後の世代の人たちによるコーラスかなーという感じがしました。サビのエコーで花が散る様子を表しているそうで強く印象に残りますが、その独特さをコーラスがうまく中和する効果があるように思います。コーラスが楽しめる曲を教えて頂き、ありがとうございました!

2019年8月18日日曜日

Bon Beat EVE

(The video posted by EVEの仕事 ♪)

EVEのオリジナルアルバム「Chérie」に収録されている曲です。先日ネット放送で、お盆に関する曲特集において流れていたのでw。「Bon」→「盆」のダジャレですが、MIEさんの「Never」が納豆の話題の時に必ず流れるのと同様、お盆の時に流れる定番曲になったら、それはそれで面白いかなとw。この曲は、以前タイトルだけご紹介したことがあって、高橋良明さんの「STAND UP!」や、EVEの「HAPPY VACATION(日本語版)」において、パーティー風ガヤが入っている曲として挙げたものです。実は、この曲に入っている「ガヤ」と「HAPPY VACATION(日本語版)」に入っている「ガヤ」は同じもので、まあ、使いまわしなんですけどねw。お盆にご家族、ご親戚が集まるパーティ感があっていいでしょう?(お盆ソング推し)

2019年8月17日土曜日

少年は天使を殺す ラ・ムー

(The video posted by RA MU - トピック)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:95%

ラ・ムーのセカンドシングル曲です。外国のかたのメンバーがバックコーラスをやっていて、名前も公表(後述)されているのですが、この音源を聴いてみると、どうやらEVEがコーラスをやっているようです。有名なファーストシングル「愛は心の仕事です」のほうは、確かにメンバーのコーラスなんですけどね。この曲はコーラスに日本語が入っており、外国のかたでは発音できなかったのでしょう(特に「お疲れ」の「つ」の音は、英語圏の人は発音できない)。メンバーのコーラスに寄せるためか、英語部分は普段のEVEより強めの発声になっていますが、杏里さんの「CAT'S EYE」のときと同じ感じのコーラスです。出だし~イントロ部分、Aメロの合いの手、日本語の「お疲れ」、曲終わりのシャウトなんかはEVEそのものです。一部メンバーのコーラスを混ぜてある箇所があるかも。

こちらは生放送の様子です。メンバーとして公表されているロザリン・キールさん(左)と、ダリル・ホールデンさん(右)がバックにいますが、伴奏はオリジナル・カラオケへの被せになっており、コーラスは、EVEとメンバーの混合あるいは交互に入っていたりします。特に曲の冒頭部分は面白いですね。最初が録音に入っているEVEの音声、続けて被せでメンバーお二人の声になっています。EVEの声が高いのに対し、メンバーの声はアルトの音域で低いため、聞くとすぐにわかります。

(The video posted by 範でいこうよ!)

有名なファーストシングル「愛は心の仕事です」では、おそらく上記のお二人であろう英語ネイティブによるコーラスが入っています。セカンドシングルのコーラスとはまったく異なる声です。

(The video posted by RA MU - トピック)

バックコーラスの名前が出ないのはよくあることですが、明確に「コーラスの影武者」をやっているのが確認できたのは、伊代ちゃんのバックコーラス「キャプテン」に続き、2例目です。

2023.01.04 追記:
本曲収録のアルバム「Thanks Giving」(1988年)の参加ミュージシャンのクレジット表記の中に、EVEの記載はありませんでした。あくまでもメンバーによるコーラス、という体にしておきたかったのかもしれません。

2019年8月16日金曜日

ONE WAY OR ANOTHER レベッカ

(The video posted by Nico(#^.^#))

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:82%

コーラスが「EVEに憧れて寄せてきている」(原文ママ)のではないかとの情報を頂きました。ありがとうございます。この曲は「Vanity angel」というタイトルで日本語詞の異名同曲がありますが、そのPVではあまりコーラスが聞こえなかったので、英語版のこちらで確認。サビ前とサビに英語の合いの手コーラスが入っています。流暢な発音やコーラスの感じは確かにEVEっぽいですね。ただ何回か聴いているうちに、この発声の感じは、英語ネイティブの人によるコーラス、のような気がしてきました。違いをうまく説明できないですが、コーラスの入れ方に少しフリーダムな雰囲気がします。

2019年8月15日木曜日

銀河特急 松崎しげる

(The video posted by やさぐれ)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:91%→87%

コーラスがEVEではないかとの情報を頂きました。ありがとうございます。クレジットも見つからず、これはかなり難しいですね。悩みます。というのは、この曲の発表が1978年で、アップルズからEVEに改名してスタジオミュージシャン業を始めたばかりの頃です。私たちがよく耳にしているEVEのコーラスは80年代、特に82年以降のものが多く、このコーラスとは声質や発声方法が少し異なって聞こえます。例えば「ハッ、ハッ、ハイヤー」みたいな合いの手コーラスがありますが、EVEにしてはちょっと強すぎる気もするし、若さゆえという気もするし。またこの時代は、ソウル歌謡やディスコ歌謡が流行していたときで、その時代の曲を聴くと、ファンキーな女性コーラスが多用されており、それらをこなす女性グループがいくつかあったと思われ、その人たちである可能性もあります。この音源は高音がひずんでいることもあり、はっきりしません。EVEだと言われればそう聞こえるし、違うと言われれば違って聞こえるしで、聞いて判断するのが難しいですが、初期のEVEはこんな感じだったかな、ということで確信度はこれくらいに。

(追記)
シンガーズ・スリーではないかとのコメントを頂いたので、少し追記。実は私もその可能性を考えていました。同時期に録音された伊集加代さんのコーラスグループ(シンガーズ・スリー名義ではないようですが)にピンク・レディーの曲があるのですが、割とソウルフルな感じのコーラスを聴くことができます。上記と同じ声質かと言われると、また少しまろやかで違うんですが、楽曲制作者の意向により、同じ人でも異なる雰囲気になることは結構あります。

あと、70年代のファンキーなコーラスと言えば、「ぼくの先生はフィーバー」ですかね。

(The video posted by 廉太郎花畑)

こちらのコーラスは、コーポレーション・スリーです(グループの詳細はまた追々調べてみます)。銀河特急のコーラスは、こちらのほうに近いですかね。ちなみに、この曲の児童コーラスの中に金子美香という名前の記載があるのですが、「Sweet Little Darling」でご紹介した金子美香さんと同一人物でしょうか。ジャケ写左端の女の子がよく似ている気がしますが。

2019年8月14日水曜日

SHINE ON ME 稲垣潤一

(The video posted by J.I MANIA)

・クレジット:確認
・判断基準:アルバム「Self Portrait」(1990年)にクレジット記載あり
・EVE確信度:100%

ゴージャス感のある曲でコーラスも派手めです。派手と言っても絶叫系ではなく厚みのあるコーラスです。イントロの厚いaaahコーラスと高音のfoowooコーラスで始まり、サビ付近ではキレのある合いの手コーラスが印象的で、稲垣さんによる主旋律の下のパートとEVEコーラスが混ざって音に厚みがあります。また、コーダに向けてコーラスのみになるところも、音が広がって終わる感じがしてよいです。

2019年8月13日火曜日

Shadow Dancer 池田政典

(The video posted by 池田 政典 - トピック)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:86%

シティポップ系のクールなコーラスです。サビを聴くと缶コーヒーのCMを思い出しますね。こういう感じだと他のコーラスグループの可能性もあるのですが、コーダのコーラスにEVEっぽさを感じます。

2019年8月12日月曜日

ゼロから始まる シブがき隊

(The video posted by carimero76)
・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:97%

頭サビからばっちりコーラスが入っています。特にAメロの「テュッテュー、テュッテュッテュワー」というスキャットは、疾走感があり印象的です。Bメロには「おーまけーにー」「ハートがー」「名ー前も-」「知ーらないー」などの合いの手コーラスがあり、いろいろなコーラスがあちこちに出てきて楽しいです。一番の聴きどころは、ブレイク的に使われている「見ーつけたーとーきにーはー」のコーラスのソロパートで、急降下してまた上がる旋律と声のワイルド感がとてもカッコいいです。

2019年8月11日日曜日

春霞恋絵巻 石川秀美

(The video posted by keykou06)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:92%

コーラスはほぼサビだけです。当時流行り始めていたバンドサウンド路線を強調するためでしょうか、極端にコーラスパートが少ないです。ここでfuuwooコーラスが来るかなーという箇所にもコーラスがないので、少々物足りず。「love you」のところでかろうじてEVEだとわかりますが、判断材料が少なすぎるため、確信度は控えめです。

テレビ出演時の歌唱。

(The video posted by JapanesePop80)

2019年8月10日土曜日

夢の迷路 秋本理央

(The video posted by Glint)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:98%

前作「風とブーケのセレナーデ」もEVEのコーラスでしたが、セカンドシングルのこちらも、EVEがコーラスを担当しております。映画化前提で曲が制作されたものの、結局映画化はされなかったようです。サビのコーラスが印象的で、歌詞追いかけのコーラスなど、全体的にきれいなコーラスに包まれているという感じになっています。二番の終わり、2:57あたりで「(エスパー)になる」と歌っていますが、コーラスは「なーれるー」と歌っており、オケ収録後に歌詞変更が行われたようです。コーラスは録り直し無し!w

2019年8月7日水曜日

THE WIND 椎名恵

(The video posted by Shigeru.Yokoyama)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:95%

大映ドラマの主題歌と言えば、EVEコーラスが印象的な曲が多いですが、大映ドラマ「プロゴルファー祈子」の主題歌だったこの曲にも入っています。ただコーラスはちょっと控えめで、サビ~メロディの終わりのところだけです。

この曲は元々、「風に吹かれて」という椎名さんの3枚目のシングル曲で、「THE WIND」はこのセルフカバーです。元のバージョンにはコーラスは無く、大映ドラマの主題歌起用に合わせて、後からコーラスを足す編曲がなされたものと思われます。そのため、最初からコーラスありきだった他の主題歌とは少々雰囲気が異なっている感じがします。

(The video posted by AKAI TORI)

2019年8月6日火曜日

怪傑ぶんぶんガール 山瀬まみ

(The video posted by morning star)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:94%

コミカルな曲に本格派のコーラスという組合せがあるのが、EVEのコーラス曲の面白いところです。「ぶーぶんぶんぶんぶん」などのオモシロ合いの手も、EVEの手にかかればなんかサマになるのが不思議です。

2019年8月4日日曜日

あぶないセクシーガール 岡安由美子

(The video posted by 岡安由美子 - トピック)

・クレジット:確認
・判断基準:アルバム「あぶないセクシー・ガール」にクレジット記載あり
・EVE確信度:100%

ネット放送で教えて頂いた曲です。これはEVEのコーラスが見事に綺麗に入っていますね。派手にはじけたコーラスでなく、大映テレビOP系のパワフルコーラスでもなく、シティポップス系の大人な感じでもなく、意外とこういうEVEの平常時の?声でのコーラス曲は貴重な気がします。これはEVEコーラス曲の隠れた名曲ですね。EVEのコーラス曲を紹介するときに最初の方に挙げたい曲のひとつになりました。

スバルのCMソングでした。

(The video posted by Jyaian yonyongogo)

(The video posted by Jyaian yonyongogo)

(2021.09.28 追記) アルバム「あぶないセクシー・ガール」(1986年)にクレジット記載があることを確認

2019年8月3日土曜日

オレたちだけの約束 木村一八

(The video posted by ぐり)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:97%

若手(←当時の)男性歌手が続きますが、この際まとめ出し。80年代まで、10代の人気タレントに歌わせる曲というのは、とりあえず「熱く男らしい」感じにするのが定番で、やや背伸びして過剰演技で歌わされるものが多かった気がします。歌詞も「オレたち」「おまえ」「だぜ」「よせよ」「するさ」「なのさ」など、非日常的な言葉が並びますが、それが歌という「作品」でした。この曲もそのような歌詞ではありますが、発声がややぶっきらぼうながらもアレンジが聴きやすく、そこまでの「やらされ感」を感じさせません。コーラスもきれいに活かされています。

さよならマンディ 坂上忍

(The video posted by Ryoichi Matsuura)

・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:95%

この時代の若手の男性歌手というか特に俳優の歌というのは、過剰に劇場型(雰囲気)だったような気がします。洋風のロック調でそこそこカッコよくという注文に欠かせなかったであろうEVEのコーラスが、少々調子はずれの歌でも様になって聞こえるナイスアシストぶりを発揮しています。ドラムの音がやたらと大きいですが、ボーカルをかき消したいなら、コーラスをもっと前面に出しても良かったのではと思いますが、当時はバックバンドを従えてテレビ出演していたようで、テレビ出演用のコーラス隊ではアシストしきれないことを見越してか、控えめな音量に抑えられています。