・クレジット:確認
・判断基準:アルバム「ワンダフル天使(チャコ) 」にクレジット表記あり
・EVE確信度:100%
派手にEVEのコーラスを。「月曜日はシックシック」や「デンジャラス・ゾーン」でおなじみの三井比佐子さん。出したシングルは2枚ですが、そのどちらとも有名という稀有なお方。この曲はアルバムに収録されていて、シングル同様、EVEコーラスが活躍する曲です。二股をかけられ傷ついた心をパンにはさんで焼く(アメリカンクラブハウスサンドにする)という歌詞が謎過ぎて面白いです。
印象的なコーラスはたいていEVE。 The collection of songs by the female vocal group EVE and songs for which they act as backing vocals.
・クレジット:確認
・判断基準:アルバム「Shangri-La」にクレジット表記あり
・EVE確信度:100%
「てってってー」だし、EVEではないかと思ったら、やはりそうでした。モータウンサウンドにEVEのコーラスはすごくよく合いますね。コーラスは間奏以降に登場します。あまり派手なコーラスではありませんが、「Yeah! Yeah!」やaaahコーラスのハーモニーが綺麗に聞こえます。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケ
・クレジット:未確認
・判断基準:聞いて判断
・EVE確信度:94%
北原佐和子さん6枚目のシングル曲です。コーラスは、Bメロの終わりにfuuwooコーラス、サビに並走コーラスが入っています。サビのコーラスは割とはっきり聞こえ、「きっと」の「と」と、「あらわれる」の「る」がEVEだなあと感じるところです。ただ、そこにしかコーラス入っていないのと、テンポが速く曲も短いので、コーラスを待っていると、あっという間に曲が終わってしまいます。この曲が面白いのは、出だしから始まるAメロが「割れたガラスの日々です」でいったん完全に終わってしまい、続く「ああ、最後の気持ちをきいて」から始めるBメロが全く独立したメロディとして新たに始まるような構成になっていて、BメロがAメロ(の役割)のようにも聞こえるところです。そして「Good bye来年」から始まるサビのあとにまたAメロが出てきて曲が終わるという。Aメロが構成上サビのように扱われているので、もしかしたら元々サビとして作られたメロディだったのかもしれません。
・クレジット:未確認
・判断基準:聞いて判断
・EVE確信度:99%
これは絶対クレジットにあるなと探し始めるも見つからず。テレビ番組のエンディングテーマだったこともあり、どのアルバムに入っているか調べてみたのですが、どうもベストアルバムにしか収録されなかったようです。ベスト盤だとクレジットが無いことが多いんですよね。以前ご紹介した「Unforgettable」という曲ではクレジットがあったので、これも絶対あると思ったのですが。なんかクレジットにこだわってしまいましたが、声は紛れもなくEVEだと思います。
・クレジット:未確認
・判断基準:聞いて判断
・EVE確信度:99%
以前、「ちょっとHENSHIN」という曲でご紹介した相原勇さんの、小原靖子時代の2ndシングル曲です。広島出身の方言を活かした作品になっています。デビュー曲の「ちょっとHENSHIN」でもサビにコーラスが入っていましたが、本曲でもよりはっきりと前面に出るような形でコーラスが入っています。
テレビでの歌唱はこちら。デビュー曲では少しボーイッシュでのちの相原勇を彷彿とさせる印象もありましたが、より女の子っぽい感じにイメージチェンジしたようです。
・クレジット:未確認
・判断基準:聴いて判断
・EVE確信度:99%
これもEVEコーラスの代表曲と言っていい曲ですね。この頃は、ユーロビートが流行しており、洋楽の日本語カバーも含め、EVEのコーラスがよく使われていました。洋楽風の雰囲気が出るんですよね。
EVEのコーラスが堪能できるオリジナル・カラオケです。驚きの公式配信です。